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ゾイドワイルド!

2018/06/19
ゾイドが12年ぶりに復活します。

ゾイドワイルド!

12年ぶりと聞くと去年もマスターピース出てたやん…ってなるんですがその辺は含まないみたいで…

今回は玩具だけでなくアニメも放送されるということで熱いのです…!!

7月7日朝6:30分からMBS/TBS系列で放送します!!

最新PV→ https://www.youtube.com/watch?v=7mESmExM2hs

玩具は先行して6月23日発売ということでもう一週間切っており高まりが止まりませんね…

まずライオン種のワイルドライガー、ディノニクス種のギルラプター、カブトムシ種のカブター、サソリ種のスコーピア、プロケノガリス(古代ガメ)種のガノンタス、サルコスクス(古代ワニ)種のガブリゲーターが第一弾として6月23日に発売されます。

第二弾は7月28日、クワガタ種のクワーガ、ブラキオサウルス種のグラキオサウルスが決定しました。

まだ詳しい情報はありませんが予定では他にベロキラプトル種、サーベルタイガー種、ステゴサウルス種、ゴリラ種、トリケラトプス種、ティラノサウルス種が出るようです。

期待しかない!!!!!



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comment (3) @ ゾイド

渕上舞さんのアルバム発売決定。

2017/12/04
ツイッターの方にも貼りましたが、声優・渕上舞さんのソロデビュー、そしてデビューアルバム「Fly High Myway!」が2018年1月24日に発売することに決まり、おめでとうイラスト(?)を描きました。((∩^Д^∩))

おめでとう渕上舞さん

僕自身が大ファンとかなわけではないのですが、フォロワーさん(?)に大ファンがいるので応援の気持ちも込めて。

放置していたペンタブの練習がてらに。しかしペンタブ難しい。たくさん練習したい所。(*´~`*)

大ファンではないのですよと言いながら愛鳥のひまわりとチェルシーがいたり「Fly High Myway!」のタイトルは絶対「Fly High 舞way!」とかけただろ!と言わんばかりの透けた舞の字の部分に謎のこだわりが。

来年1月24日発売です。

そして話は変わりますが今月末にHMMゴジュラス・ジ・オーガがついに再販されます。定価3万円也。((((;゚Д゚)))))))

ちょうど1年前に発売されたものですが当時は資金繰りが出来ず見送っておりました。ですがついに念願叶って買える!ということで予約済み。到着が楽しみです。どう考えても置き場なさそうだけど…(゚д゚)

PGガンダムエクシアも発売され、余りのカッコよさにTLで見かけるたびに悶えております。電飾版でないものは安いですがどうせなら電飾版が欲しい… いつか絶対買うんだ…(フラグ

そろそろクリスマス…クリスマスプレゼントが欲しいですねぇ…(欲しいものリストをちらつかせながら

今月中にはストームソーダー アーラバローネ仕様【コトブキヤショップ限定品】も出ますし財布が瀕死状態となります…(っω・`。)

ジオーガの組み立ては何か月かかるんだろう…それではまた。(^∇^)ノ

comment (0) @ 声優

初めてのパーツ複製

2017/08/20
とうとうギルベイダーを買ってしまいました。
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ということで、かねてより懸案事項だった「ギルドラゴンパワーエンブレム紛失問題」解決のためにとあるものを用意することに。
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そうです「おゆまる複製」を試すために名前は違いますがおゆまる的なものとポリパテを買ったのです。

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ギルベイダーについてる同型パーツ複製してギルドラゴンにも付けちゃおう、そんな話です

といってもまぁ瓶に入れたお湯におゆまるを2分程度付けて柔らかくしたものにパーツを押し付けて型を取って固まったらそこに、ポリパテを塗ったくって表裏をサンド

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一時間ほど放置して固まったポリパテを取り出しただけなんですが。

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初めてにしては割と上手くいきました。

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あとはもう気泡部分をラッカーパテ塗って埋めて削って形を整えてそれっぽい色で塗っただけの簡単なお仕事でした。(仕上げが雑である)

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-完-

HMMストームソーダーが11月ごろに発売決定しましたね。アーラバローネ仕様もブキヤショップで予約受付中。1個づつ買うかなぁ…
あとは今月末の艦これ劇場版ブルーレイが楽しみですね。それではまたいつか。




comment (0) @ ゾイド

劇場版艦隊これくしょん-艦これ- Blu-ray&DVD発売決定

2017/06/01
レビュー記事とかではなく。

昨年放映された劇場版艦これの円盤の発売日のアナウンスがようやく・・・ 待てど暮らせど情報が来ないので出るのか心配なほどでしたがこの夏、8月30日に発売が決定しました!

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放映当時は都会から1か月ほど遅れての放映で劇場で映画を見るのは久々でパンフを買ったりなんかもしました。

あまり内容には触れずに。

う~んこれはちょっと…というまとめ方な感じだったTV版の続編でありながらよくぞここまで…という感じの中身で「帰還」のBGMアレンジ版が流れるたびに涙があふれてくる感じで目が曇りっぱなしだったので落ち着いて見返したい!はやく円盤出してくれ!とずーーっと思っていてのようやくの発売。

限定盤予約しました…素直に楽しみです…!

バージョン違い多すぎてわけわからん…

comment (0) @ アニメ

マスターピース MPZ-02 セイバータイガー 開封とランナー紹介・組み立て

2017/03/04
MPシールドライガーに続いてMPセイバータイガーです。

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購入できないまま暫く経っていましたが譲っていただく機会があり、こうしてめでたく入手することが出来ました。本当にありがとうございます!

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付属品・ランナー紹介から。

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モーターボックスはシールドライガーの色違いで、首部分と肩部分がセイバータイガーに合わせて新造されています。

音声エフェクト・頭部発光色もセイバータイガーに合わせ変更されていました。

Aランナー
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Bランナー
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Cランナー
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D・E・Fランナー
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G・H・Iランナー
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J・Kランナー
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L・Mランナー
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A2・B2・F2ランナーとキャップ大中小・前脚スプリングにパイロットフィギュア
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付属品・ランナー紹介は以上です。

なお、Dランナーの足首パーツは爪部分を残してフレームカラーのブラウンで自前部分塗装しました。

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組み立てに入ります。

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シールドライガー同様にディスプレイスタンドが付属します。全くの同形状でした。

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頭部フレームを構成するパーツです。シールドライガーと違いフレームの時点でコクピットハッチがしっかりあって安心です。

牙のパーツはシールドライガーの物とそっくりですが別造形でした。amazon限定のシールドライガーメッキ牙は流用できないみたいです。

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組み上げるとこんな顔に。

なお、コクピットハッチは引き出し式となっており…

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このように開きます。シールドライガーと違いパイロットは一人です。

続いて肩にかけてのフレームパーツを取り付けていきます。
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お馴染みの3連衝撃砲がありますね。これもシールドライガーの物とは別造形。

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モーターユニットから伸縮して飛び出てくるツメパーツを介することで胸の呼吸運動ギミックにつなげています。

続いて背中から脇腹にかけてのパーツ。
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背骨に当たるパーツがシールドライガーより有機的な感じ。

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ここまで来てやっとセイバータイガーだとわかってくる感じですね。

続いて前脚パーツを代表して左前脚のパーツ構成。

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脚のフレームはシールドライガーと全くの同一形状です。

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これを両脚分組み上げて…

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旧キット同様に付け根に1パーツ噛ませてから取り付けます。

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素体完成が見えてきました。

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尻尾のフレームパーツ。
シールドライガーで問題のあったポリパーツですが、尻尾のセイバータイガーでは付け根の1パーツしか使わないのでだいぶ安心感があります。(シールドライガー尻尾の補修方法については前回の更新ページで)

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MPになっても相変わらず短くてかわいい尻尾です(笑)

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続いて後脚を代表して左後脚の構成パーツ。

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色が変わると同形状でもセイバーっぽく見えてきます。これを両脚分組み上げて…

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取り付けます。

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MPセイバータイガー素体が完成しました。まだまだ貧弱な印象ですがここに流線型の装甲が付いてようやくセイバータイガーが完成します。

さっそく装甲付けに取り掛かりましょう。まずは首から背骨、尻にかけてのパーツから。

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さっそくMPセイバーの特徴であるクリアパーツが出てきました。

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シールドライガーでは剥き出しだった背骨が装甲に覆われています。

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前脚を代表して左前脚の装甲パーツ。

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シールドライガーでは剥き出しだった足首にも装甲が追加されました。

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次は後脚を代表して左後脚の装甲パーツ。

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装甲を付けるとパワーのありそうな脚に生まれ変わりました。

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右足側の装甲もすべて装着しました。

続いて首の後ろのカウル上のパーツと顎の下のパーツ、そして尻尾の装甲パーツを付けていきます。

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セイバータイガーの背中から後ろにかけての美しいラインが出来上がりました。

続いて顔に取り掛かりましょう。

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セイバータイガーには表情パーツとして威嚇顔の別パーツが付属し、好みで付け替えることができます。

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試みとしては面白いのですがどうにもカッコよくない印象なので威嚇顔は封印かな…

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最後にセイバータイガーの主砲である2連装ビーム砲と帝国軍共通火器セット。

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各所で言われているようにビーム砲脇のパイプが切れていてそこから複合センサーユニットが生えている構造はちょっと疑問です…

2連装ビーム砲もシールドライガーの物とは似ても似つかぬ外見で差別化が図られていました。

そんなこんなでMPセイバータイガー完成です!

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シールドライガーよりさらに力強く、完成度の高いデザインになっていました。

本家とは順序が逆なのでその辺りが面白いですね。

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肩のクリアパーツが良いアクセントになっています。

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ようやくシールドライガーとの揃い踏みです。

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相変わらず旧セイバータイガーより一回り巨大化していました。

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我が家のセイバータイガー軍団もだいぶ強化されてきましたね(笑)

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というわけでMPセイバータイガー 開封とランナー紹介・組み立てでした。

既に発売から半年以上が経過し、プレミア価格以外の取り扱いは見かけなくなってしまいました…シールドライガーはお安いんですがセイバータイガーは生産数自体少なかったのかな…?

本当はシールド・セイバーに続く第3弾も期待したかったのですがそんなには甘くないようですね…ジェノザウラー辺りとかゼンマイクラスとかも見てみたかったんですが…タカラトミーさんに届けこの思い(笑)

以上、乱文失礼しました。HMMゴジュラスジオーガが欲しい…

ps.シュトゥルムテュラン楽しみです


comment (0) @ ゾイド

MPシールドライガー尻尾補修まとめ

2016/10/11
ツイッターの方でも呟きましたがこちらでもまとめておきます。


先日シールドライガーの尻尾のポリパーツに亀裂が入り、尻尾なし状態になってしまいました。

ツイッターでも同じ状態のゾイダーさんが多数見かけられたため、これ代用パーツ来てもまたちぎれるな…ということで何かで代用しようと思い立ったのが始まりです。





切れ込みを入れて差し込んだだけだったのですが、思いのほか安定しました




長さだけ調整の必要がありましたね



簡単な補修ですのでどの程度の期間保てるかはわかりませんが一つの手として考案しておきました。

comment (0) @ ゾイド

マスターピース MPZ-01 シールドライガー 組み立て(シールドライガーその➁)

2016/04/15
今回は、前回紹介しましたマスターピース版「シールドライガー」の組み立て手順を追っていきましょう。

前回はディスプレイスタンドにモーターユニットをセットしたところで終わりました。
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説明書通りにまず素体を組み上げます。最初は素体頭部の組み立てから。

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最小限のパーツで構成されています。素体時に既に存在する目のパーツはしっかりクリアパーツです。

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こちらの歯のパーツは塗装済みパーツである影響か合いが悪く鼻の辺りに隙間が出てしまうという報告があったので前もって突起部を若干削ったうえでピンもほんの少し短くしました。
特典のメッキ版ではないキットに付属の物ですがやはりいい質感です。

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ランナー部分で比較してみても成型色の爪ランナーが安っぽく見えてしまいます。高額商品なのでどうせなら爪のランナーも塗装済みパーツにして欲しかったところ。

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メッキ兵士2体を乗せて頭部素体完成。

この時点でモーターを動かして咆哮モーション時に顎がイマイチ開かない場合は下顎のピン部分にグリスを塗るなり細目やすりで少し擦ってスベリを良くするといいそうです。

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せっかく2人乗りなので参考までにHMMシールドライガー バン仕様に付属するバンとフィーネを乗せてみました。
※本製品には金メッキパイロット2体のみが付属します
後でバン仕様とか出るんでしょうかね。

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続いて素体胸部。高速ゾイドと言えばこの武装、3連衝撃砲があります。原型機と違って腹部と一体化していますね。

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左右でパーツ形状が違うのはモーターユニット上面の右背部で動作に合わせて伸縮するピンを利用し腹部の呼吸動作を行うためです。

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ここまで完成。組み立てているとだんだんとどういう仕組みでここが動いてるのかというのが分かってきて楽しいです。

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今度は肋骨周辺~背骨にかけてのパーツ。

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胴体の素体部がすべて組み上がりました。
パイプパーツは素体時には付けないのが正しいそうなので後で外装組み立て時に使います。

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続いて尻尾素体。分割部分に軟質パーツを組み込むようになっていて電動で動く根元に合わせて若干しなるような動きをします。

ただし手動での可動は一切なしのため常に尻尾が後ろに伸びた状態で場所をとる一因にもなってしまっています。

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組み上げるとこんな感じに。2連ビーム砲が載っていない状態なのでバン仕様だとこの状態になるんでしょうかね。

軟質パーツの影響で触ると弾力のある尻尾です。

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続いて前足。写真は左前脚ですが同構成なので両前脚まとめて紹介してしまいます。
※爪のパーツは成型色が気に食わなかったので好みでシルバーとグレーで自前塗装していますが本来は銀色の成型色です。

足裏の滑り止めパーツやスプリングパーツも見えますがここでようやくロック式キャップが登場。

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ゾイドと言ったらゴムキャップ、ゴムキャップと言ったら経年劣化!と悪名高いゾイドのゴムキャップでしたがMPゾイドの新たな試みとしてプラ同士の噛み合わせでしっかりとロックされる新たなキャップが導入されました。

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3つのサイズのロック式キャップがあり、専用のキャップレンチで90度回すことでしっかりと固定されます。

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従来のゴムキャップのように穴が開いているのは一番大きいLサイズだけでM、Sは逆に棒が出ています。
そろそろ本題に戻りましょう。

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ツイッターでゾイ子が紹介していた滑り止めのゴムパーツはこのように前足の裏に使います。

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前脚素体の完成。旧シールドライガーのものと比較するとかなり大型化してるのがわかりますね。

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これを同じく右前脚分も組んでさぁ胴体に取り付けましょう。

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旧トミー版シールドライガーと同様に脚の取り付け前に動作用のパーツを噛ませてから脚を取り付けます。

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一番大きいロック式キャップで前脚を固定。ワクワク感が高まってきます。

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スプリングパーツが組み込まれていることで前脚を持ち上げた時に爪先が垂れ下がり猫足の動きを再現しています。ディスプレイスタンドに載せていると常時垂れ下がりっぱなしですが。

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前脚と同じくこちらも左後ろ脚のみのパーツ構成ですがまとめて紹介します。前脚同様に爪は自前塗装。

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両脚を組み立て、前脚と同じく胴体へ付ける際に噛ませるパーツを用意。

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そしてようやく…

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マスターピース版シールドライガーの素体が組み上がりました!
素体状態でも鑑賞に堪えうるメカメカしさでライガーゼロ素体を彷彿とさせます。

もちろんこの状態でも全ての電動動作を楽しむことができます。タテガミの干渉がネックになっているため素体の方がスムーズに動いたりするほどに…

続いて外装を取り付けていきましょう。ここからはどんどんシールドライガーらしさが出てきます。

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腹部側面の展開式ミサイルポッド部分、そして背部の格納式ビーム砲と尻尾に付けるビーム砲とリアスポイラー。

旧トミー版では1パーツ成型だったミサイルポッドも3パーツ構成に。ミサイルの弾頭部分の赤とビーム砲格納ハッチのメッシュ部分グレーは自前塗装しています。
先ほど素体時に使用しなかった動力パイプパーツもここで使います。


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胴体に取り付け。ハッチを含めビーム砲自体もかなり大型化していますが収納時の収まりは良好で流線型のラインが崩れません。

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腹部側面に装着されたミサイルポッドは丸軸接続なので真上まで仰角をとることが可能でした。

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前脚の外装パーツ。両脚分まとめて左前脚分の外装パーツを紹介。

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細かった脚が、装甲を付けると途端にガッシリと力強い前脚になりました。

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ここの取り付けはロック式キャップを使うのですが「装甲をロックボルトで固定する」という感じがして組み立てがたいへん楽しく感じた部分です。

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左後ろ脚の装甲パーツです。前脚より関節が一つ多い構造上、装甲パーツも前脚より多めになっています。

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前脚と同様に装甲をロック式キャップでロックボルト風に固定!

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右後ろ脚も同様に装甲を取り付けて残すところ頭部装甲だけとなりました。

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ブレードライガーで言うマルチブレードアンテナ部分のタテガミにも可動が追加されたほか、HMMシールドライガー同様に本家には無い横のタテガミの可動が追加されました。

また、横のタテガミは左右各3枚に分割されています。

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そして、マスターピース版シールドライガーようやく完成!素体時には無かったこの圧倒的シールドライガー感!感無量です。

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本家やHMMと比較してもライオンとクマくらいの体格差があります。

というのも

この体格差はしっかりと設定の方にも反映されていてかなりの大型機設定になっています。
モーターを2つ組み込む制約上大型化が進んだのでしょうが「スケール表記はあるのにそれを無視した大型化」ではなく設定的にしっかり大型化しているのは個人的に好感が持てる所でした。

2回連続で完成レビューではなく組み立て過程を追った変則的な更新でしたが次はシールドライガーの手動可動部分の紹介などもしたいところです。これからだと2番煎じ感が凄いですが…((;´・ω・)

HMMアイアンコングPKの予約が開始されました。僕はコングはもうお腹いっぱいかな…というところですがコトブキヤHMMはどんどん次弾が発表されて楽しみですね。

再販まだかまだかと待ち望んでいたゴドスやプテラスの他、レッドホーンとバスタートータス、ライトニングサイクスの再販も決定しましたし今年もゾイド熱は冷めなそうです……。
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マスターピース MPZ-01 シールドライガー 開封とランナー紹介(シールドライガーその①)

2016/04/08
昨年3月頃に発売がアナウンスされ…
10月発売予定とされたものの延期に次ぐ延期で本当に発売するのかと危惧されていた
マスターピース版「シールドライガー」ですが…

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とうとうこの2016年3月26日に発売いたしました!!!

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(デデーン)流石は定価12000円の商品、箱が大きいです。
ツヤ消し黒の背景にツヤありのシールドライガーの写真が印刷され、高級感と躍動感が強調されたパッケージ。

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上面はやはりツヤ消しの黒にピッカピカの銀でZOIDSの文字が。

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側面は左右共通でシールドライガーの写真も含めてツヤ消しで文字も白でした。

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底面は付属品の紹介です。2枚目は拡大したものです。

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背面は電動ギミックと手動ギミックの紹介と武装の設定紹介。トミー版ゾイドには欠かせないものでしたね。
電動ではない最近のHMMゾイドないものです。
しかし懐かしの「モーター駆動でリアルに歩行!」の文面ではありませんでしたね(笑)

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掘り出してきた旧トミー版のシールドライガーの箱と比較するとかなり巨大化しているのがわかると思います。

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箱の厚みは変わりませんが大きさはほぼ2倍となっていました。

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箱を開けると真っ先に飛び込んでくる電動ゾイド特有のモーターユニット。他のプラモデルには無いものでこれを見ると本家のゾイドだなぁと改めて感じる所です。
破損防止用に段ボールで保護してあるところまで趣き深い…(えっ

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早速段ボールという拘束具をかなぐり捨て、本家の旧トミー版シールドライガーのモーターユニット(下)と比較。

デカい……!!!P1010215.jpg
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横幅はほぼ変わらないもののモーターユニットの長さはほぼ2倍という巨大化具合…!

それもその筈、本来のライオンの骨格をイメージして本家よりも胴長にデザイン変更されたうえ、首と腹部の可動のために電動モーターを二つ内蔵、発光ユニットを内蔵した首ユニットと腹部にサウンドユニット、尾の根元にも電動可動部分が追加されているため。

旧シールドライガーは単3乾電池一本駆動でしたがギミック追加で使用電力が上がったためか単4乾電池2本駆動となっています。なお、残量の少ない電池で動かそうとすると動作に不具合が起きるようです。(体験談)

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参考までに本家にも首部分と尾の根元部分までのフレームを付けてみるとそれほど差が無くなりました。

続いて内容物・ランナー紹介。

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モーターユニットとカラー印刷の説明書とディスプレイスタンド、ロック式キャップを締めるためのキャップレンチ。

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グレーのAランナー。

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グレーのBランナー、ブルーグレーのCランナー。

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シルバー(成型色)のDランナー、グレーのEランナー、グレーのFランナー。

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ブラックのGランナー、ブラック(軟質パーツ)のHランナー、クリアオレンジのIランナー。

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鮮やかなブルーのJランナー、ブルーグレーのKランナー。

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シルバー(塗装済みパーツ)のD2ランナー、グレー(サスペンション部分シルバー塗装済みパーツ)のF2ランナー、ブルーグレー(動力パイプ部分シルバー塗装済みパーツ)のK2ランナー、グレー(サスペンション&フレーム部分シルバー塗装済みパーツ)のB2ランナー。
そしてライトグレーのロック式キャップ(Lサイズ)×6(うち2個が予備)、ライトグレーのロック式キャップ(Mサイズ)×16(うち4個が予備)、ブラックのロック式キャップ(Sサイズ)×24(うち6個が予備)、金メッキパイロットが2体と前足用スプリングパーツ×2。

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amazonで限定版を購入したため本体に付属のD2ランナーに加えてクロームメッキ処理が施されたD2ランナーが別途、箱に外付けで付属しました。

限定版が存在しないセイバータイガーと並べた時に違和感のないよう、今回は本体付属の物を使用します。元々成型色でないため質感もいいですし。

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ランナーから外す必要のないディスプレイスタンドのみを組み上げてモーターユニットをセットしてみました。

組み立てを始める前に電池を入れて動作確認をしましょう。この時点で動かない初期不良もあるそうなので。

また前述の通り残量の少ない電池だと上手く動作しない場合があります。充電池使用不可ではないようなので新品の乾電池もしくは充電済みの充電池で動作テストしましょう。

お尻のスイッチをONにして鼓動アクション→歩行用のクランクの回転と歩行サウンド→クランク回転が停止して首部分が回転し咆哮サウンド→(繰り返し)
が確認できたらさぁ組み立て開始です!ZOIDS ON!!

→→→→次回組み立て開始!!!! Coming soon......

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1/100 グレイズ(一般機/指揮官機)&シュヴァルベグレイズ(マクギリス機) 完成レビュー

2016/02/24
最近更新をサボっていたなぁと思いつつの更新をば。

サボっている間にガンダムでどんどん新型機が出たり、HMMゾイドの第二章最新作「デススティンガー」が発売されたりと色々ありましたね。
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デススティンガーは完成しているのでまたいずれ。

今回はその「鉄血のオルフェンズ」から主役機「ガンダム・バルバトス」をすっ飛ばして「1/100 グレイズ (一般機/指揮官機)」と「1/100 シュヴァルベグレイズ (マクギリス機)」をまとめて紹介します。※それぞれ別商品です

というのもこの1/100グレイズシリーズがお前はMGか何かか!?というほど出来がかなりよく自分好みであった、というのとこの度「1/100 シュヴァルベグレイズ(ガエリオ機)」がプレミアムバンダイ限定で商品化決定したためです。(祝)
がえ

ガエリオ機、HGではかなり前から発売がアナウンスされ、また色違いとはいえどもパーツセットにシュヴァルベ用ランスが含まれていて塗装の手間こそあれど再現は容易でした。

しかし1/100の情報はなくとても好みな槍のデザインだっただけに残念…!と思っていたところ突然商品化の話が飛び込んできたため即予約。4月が楽しみです。オルフェンズ1期はその頃にはとっくに終わってますが…

そろそろ本題に。
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いつも通り所々グレー塗装を加えてスミイレしたのみです。お見苦しい所があってもご勘弁を。

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シュヴァルベグレイズはグレイズの強化型のような出で立ちですがグレイズの試作機をエースパイロット用に調整し直したもので兄弟機のような立ち位置らしいです。フレームの成型色がグレイズの方がやや明るめでした。

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このシュヴァルベはマクギリス機の方なので巨大なランスを持ったガエリオ機と違って一般機のグレイズとほとんど武装が変わりません。腰部のバインダーと左腕のワイヤークローが特に目立った違いですね。

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2機に共通して目立っている背中の黄色いパーツがエイハブ・リアクター。鉄血のオルフェンズ世界における動力炉です。ガンダム00で言うところの太陽炉ですね。

共通の可動部位のところはまとめて紹介していきます。

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肘の可動。デザイン的に二重関節じゃない感じはありましたがやはりデザイン通りに単一関節です。二重でないにしてはかなり曲がりますのでボージングには十分。手首はいつも通り、ポリキャップを使用したBJ接続。

肩アーマーは可動するフレームに付けるため跳ね上げることができます。

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肩の可動。肩の引き出し機構は前方向のみで上方向はないものの、肩の接続部で結構上まで上げることができます。

また、グレイズのみ胸部の鎖骨のようなパーツが(あまり意味はないと思いますが)可動します。シュヴァルベの方は掘ってある溝にはまる感じで動きません。

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腕を胴体に接続する部分はBJ接続なので、多少ではありますが表情が付けられます。

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手首の装甲はロール軸で回転します。シュヴァルベはクローを横に持ってきた状態の方が納まりがいい印象がありますね。

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ただし、シュヴァルベグレイズの方は一度ガントレット的なパーツを外してから出ないと上手く回りませんでした。なお、ガントレットパーツは左右で入れ替えることができるので複数買えば両腕ワイヤークローも可能なようです。

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ワイヤークローは一旦取り外してリード線を付けることで射出状態も再現可能。第19話ではアインがこれを巧みに使って流星号を絡めとって行動不能にしていました。

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HGと違ってクロー部分が可動します。白一色だったので付け根をグレー塗装しています。

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頭部は首根っこと顎のダブルボールジョイントで可動。また、頭部外装内装共に形状は違いますがグレイズ・シュヴァルベグレイズ共通で頭部カバーが開いてセンサーモジュールが露出するギミックがあります。また、この目のようなパーツはBJで多少可動します。このセンサー部はグレー一色だったのでシールはありますが黒と黄色で塗装しています。

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ロール可動するガントレット部分にライフルをロックする穴があるためどちらの機体もしっかりライフルを保持することができます。(シュヴァルベの方は見やすいように一部パーツを外しています)

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腰がBJ稼働するほか、胸部で前後に振ることができます。腰のシリンダーはその動きに追随して伸縮します。

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ライフルはバレル部分を取り外して銃口パーツに差し替えることでショートバレルライフルに。ガエリオ機のランスを接続するためのギミックだったんでしょうか。フォアグリップはもちろん可動。

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脚の付け根の接続軸をスイングすることでフロントアーマーなどとの干渉を避けて前後の可動域を拡大できるのですが、接続パーツと股関節付け根がデザイン上で干渉してしまうため、横にはさほど開かず開脚はイマイチでした。

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腰部バインダーのないグレイズは干渉する部分がないので太ももが真後ろまでロール軸で回ります。シュヴァルベの方もバインダーさえ外せば回すことはできます。

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膝は二重関節でよく曲がります。つま先の可動はないですがこのデザインで可動したらそれはそれで自立が難しくなる気も。

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HGではオミットされた脹脛アーマーの展開によるバーニアの露出が可能です。1話のグレイズ初登場シーンでも使われていましたね。

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足首はBJ接続&軸で横可動するため開脚しなさが悲しくなるほどグネグネ動きます。アンクルアーマーももちろん動きます。

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フロントスカートは軸接続、サイドスカートはBJ接続でそれぞれ可動。なお、シュヴァルベの方はフロントアーマー全体が1パーツ成型でフロントスカート的なパーツの可動はありませんが元々干渉しないような位置と形状であるため問題ありませんでした。

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グレイズの方は関係ないのですがシュヴァルベの方は直立させる際に膝アーマーが太もものアーマーの間に収納される感じで可動するのがアーマーの干渉で脚が綺麗に伸びきらないことがありました。なお、バインダーの裏は設定の色にするにはグレーにしなければならないのですか面積が広くガンダムマーカーなどでは綺麗に塗装するのが難しいところです。

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グレイズの背中のバーニアユニットはアーム部分を差し替えて宇宙用と地上用に変更できます。バインダー部分とバーニアノズルがそれぞれ別個に軸可動し、宇宙用ではアームの根元でBJ可動、地上用ではアームの根元で軸可動します。自分は宇宙用のバランスが好きなので宇宙用にしています。BJ接続で表情付けやすいですし。

HGではバインダー部分が共用ではなく両方のブースターが付いて全部載せ状態にできたようですが1/100ではコスト的にか選択式になりました。

次はシュヴァルベの背面。
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バインダーが直接生えていたグレイズと違って小型のランドセルから先端にバーニアノズルが付いたアームが生えているデザイン。アームの基部がポリキャップ無しのBJ接続で上下に大きく可動します。ノズル部分も軸可動。前に向けて逆噴射状態にも出来ました。

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完全固定ですがリアスカートにもバーニアがあります。個体差かどうかわかりませんがこのリアスカートのパーツ、横にかなり深めのヒケがありました。

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名前に(一般機/指揮官機)とあるようにグレイズには角付きのヘルメットも付属。ただこの色で指揮官機グレイズと言ったら1話でバルバトスにメイスの一撃でバッキバキに砕かれたオーリス機くらいしかないのであんまり… コーラルが乗った紺色のアーレス隊指揮官機も瞬殺だったし…。 あんまり要らないツノですね…

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ほとんどの写真を右武器持ち手、左平手で撮っていますがそれぞれ逆のパーツも付いておりますので安心を。握り拳がないのが残念ですがただの1/100にそれを期待するのも酷ですね。

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ライフル、アックスそれぞれに接続ピンがあり武器持ち手には接続穴があるので武器は安定して保持できます。武器持ち手は若干角度が付いていました。

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またグレイズにはバルバトスの第1・第2形態再現用の左腕外装パーツが付いています。白とライトグレーの成型色のため塗装しないと色分け完全再現はされませんが。このパーツにシュヴァルベグレイズのワイヤークローを付けることで第3形態にもなります。

メイス足りないだろ!って言われてきましたが3月発売のバルバトス第6形態にようやく付属することが明らかになりました。やったぜ!!!

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ディスプレイベース1に付属する手前のパーツを股間に差し込むことで浮遊状態で飾ることもできます。

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バトルアックスはグレー一色なのでシルバーで刃を塗装するといい感じになります。

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実弾使いの緑色の先輩と。グレイズもかなり肩幅の広いデザインなのですがティエレンの前では無力でした。バズーカは1/100用の物が付属しないので雑誌付録のシナンジュ用バズーカを使ってそれっぽく。

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色んな意味で全くない競演。

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以上、1/100 グレイズ(一般機/指揮官機)とシュヴァルベグレイズ(マクギリス機)の一気レビューでした。ガエリオ機が届くのが待ち遠しいです。それではまた。
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諸々の完売など

2015/10/20
お久しぶりです。特にネタはないのですが気が向いたので更新をば。

新しいガンダムが始まりましたね。鉄血のオルフェンズ、開始前は何だこのデザインは!って言われていたバルバトスも動くとめっちゃカッコいい…!

グレイズのデザインがカッコいいのは動く前から分かってましたが。海老川氏デザイン安定。僕はガンプラは1/100スケールが好きなので現行のHGはスルーしていますが非常に出来が良いもよう。

ホビーの虜さんがHGガンダムバルバトス量産型グレイズシュヴァルベグレイズ等のレビューされております。

1/100では早くもガンダムバルバトスと量産型グレイズの発売が発表されております。こちらは購入予定なので組み立てた暁には是非とも僕自身もレビュー記事を更新したいところ。

ツイッターの方で話題になっていましたミラージュフォックスの86%OFF、開始6日目にしてとうとう在庫が尽きた模様。ミラフォ売り切れ2

このキャンペーンが始まる2週間ほど前に定価で買ったばっかりだったんだやで…oh…

前日まではお一人様10個までとあったので買うぞ買うぞ~と意気込んでいたら、当日になって1個限定になり撃沈。

転売屋対策なんだろうけど1個はないやろ…送料の方が高いで…買わん!買わんぞ!最終日になっても残ってたら買ってあげるよ^^なんて悠長なこと言ってたら在庫お亡くなりに…哀しみを背負った<完>

来たる10月23日、10年以上延期していて今世紀のうちには出ないんじゃないか(?)と言われていたアダルトゲームブランド:枕の『サクラノ詩』がとうとう発売してしまいます。

ゲッ予約すんの忘れてた!、と思い急ぎ予約したところ、僕の予約から2日後には予約完売の文字が。こちらはぎりぎり間に合いました。
サクラノ詩

PCゲームもほとんどやらなくなったのですが枕のゲームだけは一応全部プレイしているので(ひまなつから目を逸らしながら)、お布施の意味も込めて特典付きを定価購入です。

体験版やった感じはあんまり引き込まれる感じはなかったんですがSCA-自氏の集大成的なゲームのはずなので…面白いはず…素晴らしき日々なんかは体験版やった時点で「このゲームは…!!」感があったのですが。

プラモの方はツイッターでやたらめったら話題になってたFAGスティレットなんかを組んでますがいつになることやら。最近は完全に積みプラおじさんと化しています(闇P1000769.jpg

積みプラ完全駆逐の先は長い。

【サクラノ詩】応援中!





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